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除毛クリーム 原理

ドラッグストアでも見かける除毛クリーム。

カミソリと並んで、ムダ毛処理の方法として人気があります。

なんといっても、塗ってシャワーで流すだけでムダ毛を処理できちゃうのが魅力ですが、あのクリームの一体どこにそんな力があるのでしょう。

気になる除毛クリームの仕組みについて、詳しく見ていきたいと思います。

そもそも除毛クリームって?

もしかしたら、「脱毛クリーム」の名前で知っている人もいるかもしれません。ですが、除毛クリームと脱毛クリームは明確には別物です。

除毛とは、肌表面に生えている毛のみを処理すること。

それに対して脱毛は、皮膚の下にある毛根ごと毛をなくしてしまうことを言います。

今回ご紹介する除毛クリームは、クリームを塗ることで肌表面の毛を溶かすもので、もちろん毛根は健在なので、また時間が経てば毛は生えてきます。

チオグリコール酸カルシウムが毛を溶かす

除毛クリームには、チオグリコール酸カルシウムというアルカリ性の成分が入っていて、それが毛を構成するタンパク質を溶かします。

溶かす毛は、肌表面に生えている部分のみ。

皮膚の下にある毛根までは成分が届かないため、毛をまるまる溶かしてくれるわけではありません。

除毛クリームの使い方は?

除毛クリーム 使い方

除毛クリームは皮膚に直接つけるため、肌の弱い人、薬剤が合わない人は肌トラブルを起こす可能性があります。

使用の前には、必ずパッチテストをしてください。

使い方

  1. 乾いた肌に、付属のスポンジやヘラもしくは手でクリームを塗る。
  2. 商品によって数分~数十分、その状態で待つ。
  3. スポンジなどでクリームを拭き取る。
  4. シャワーできれいに流す。

商品によって少しずつ使用方法が違うので、必ず説明書をよく読んでくださいね。

保湿成分など肌に優しい成分が配合されているタイプや、お風呂場でも落ちにくいタイプなどもあるので、自分に合ったものを選びましょう。

まとめ

除毛クリームは、チオグリコール酸カルシウムという成分が毛に含まれるタンパク質を溶かすことで、ムダ毛処理ができる仕組みです。

カミソリと違い刃物を使わないため肌に優しいと言われていますが、人によっては薬剤によって肌荒れを起こすこともあるため注意が必要です。

心配な場合は、使用前に必ずテストを行って安全に使用する事をオススメします。

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