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ムダ毛を自分で処理するなら、カミソリを使う人が多いのではないでしょうか。

ですが、寒い時期とかって、剃ったばかりでも鳥肌が立つとすぐチクチクしてしまいませんか?

せっかく剃ったのだから、もう少しツルツルの状態でいたいですよね。

どうして鳥肌が立つとチクチクしてしまうのでしょうか。

鳥肌とは?

鳥肌 毛 伸びる

寒かったり、怖い思いをしたり、もしくは感動しても鳥肌って立ちますよね。

鳥肌はその名の通り、鳥の羽毛をむしったあとの皮膚のように、肌がブツブツしている状態のこと。

私たちの毛の根元には「立毛筋」という筋肉があって、自律神経の一つである交感神経と深い関係があります。

寒かったり、もしくは恐怖や感動といった強く心を動かされる出来事があると、交感神経が活発になって、この立毛筋が収縮するのです。

立毛筋が収縮すると、毛穴がキュッと引き締まって、毛がピンと立ってしまいます。

また、毛穴のまわりの皮膚も盛り上がるので、触った感じがブツブツになりやすいのです。

これが鳥肌のメカニズムとなります。

剃ったばかりなのにチクチクする理由は?

カミソリで剃っても、皮膚の下の毛までは処理できません。

深剃りなどしていなければ、皮膚の表面にもわずかですが毛が残っていますよね。

そうした肌に残った毛が、鳥肌によってピンと立つとチクチクしてしまうのです。

ネットを見ていると「鳥肌が立つと毛が伸びる」という噂もよく見かけますが、それは嘘。

毛が伸びるスピードはある程度決まっていて、鳥肌が立ったからといって早くなるわけではありません。

毛はどちらかというと、鳥肌が立つ寒い時期より、血流が良くなる暑い時期に伸びるスピードが早くなる傾向にあります。

鳥肌が立ったからといって、毛の伸びるスピードが早くなることはないのでご安心ください。

毛抜きで抜くと鳥肌ができる?

今度はカミソリではなく、毛抜きで処理した場合。

別に鳥肌が立っているわけでもないのに、肌表面がブツブツになることがありますよね。

これは、毛抜きによる刺激で毛穴まわりの肌が炎症を起こしている状態です。

カミソリも刃が直接肌に当たっているため、決して肌に優しい処理法とはいえませんが、毛抜きは無理やり毛を引っこ抜くため、カミソリよりも肌への負担が大きくなります。

毛抜きで処理をしていて肌がブツブツになるのがその証!

毛抜きで処理しているという人は、早めに違う処理方法に切り替えてくださいね。

まとめ

鳥肌が立つと、毛の根元にある立毛筋という筋肉が収縮し、毛を立たせたり、毛穴まわりの皮膚を盛り上がらせたりします。

それによって、チクチク・ブツブツした肌触りになりますが、決して毛の伸びるスピードが早くなっているわけではないので、そこのところはご安心ください。

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