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除毛クリームは、有効成分「チオグリコール酸カルシウム」が毛のたんぱく質を溶かすことでムダ毛を処理しています。

肌には優しいと言われていますが、毛を溶かすほどの成分が入っていて大丈夫なのでしょうか?

今回は、「チオグリコール酸カルシウム」には副作用があるのかどうか解説していきたいと思います。

もしかして肌も溶けている!?

「毛を溶かすクリームを肌に塗っているということは、多少なりとも肌も溶けているんじゃない?」と思いますよね?

ですが、実際にはクリームを塗っている時間は短いので、肌にはそれほど影響はないようです。

ただし、肌に含まれるケラチン(クリームによって溶けるたんぱく質)がまったく溶けないわけではないので、人によっては、チクチクしたり、ピリピリしたり、かゆみや赤み、湿疹などの症状が出るかもしれません。

むしろ爪が溶ける?

たんぱく質にもいろいろあります。

その中で、除毛クリームに使われるチオグリコール酸カルシウムが溶かすのは「ケラチン」というたんぱく質。

これはムダ毛や髪の毛、それに爪を構成する成分でもあります。

そのため、肌よりも爪への影響が気になる所ですよね?

実際に除毛クリームを使って、爪が白くなったりザラザラになってしまった…という体験談もちらほら見かけます。

爪全部が溶けるわけでなく、爪の表面が溶けているだけなのですが、除毛クリームを使う際は、必ず手袋をしたり、クリームはヘラなどを使って塗るようにしてくださいね。

必ずパッチテストを

肌に直接つけるものなので、使用前には毎回必ずパッチテストを行うようにしてください。

ところで、パッチテストの正しい方法ってご存知ですか?

商品によっても少しずつ違ってきますが、ここで基本をおさらいしておきたいと思います。

  1. 腕の内側など、皮膚の柔らかい場所にクリームを塗る
  2. 塗る大きさは100円玉くらいでOK
  3. 15~20分ほど置く(商品によって違います)
  4. クリームを拭き取って、肌の様子を見る
  5. 24時間は、塗った部分を濡らさないで様子を見る。なにもなければ実際に使ってOK!

万が一パッチテストをやってみて、肌に赤みが出たり、湿疹が出たりしたら使うのはやめましょう。

またパッチテストで大丈夫でも、実際に除毛クリームを使ってなにか少しでも異常が出たら、すぐに使用は中止すること。

症状が治まらないようなら、早めに病院を受診してくださいね。

まとめ

チオグリコール酸カルシウムは、ムダ毛を構成するたんぱく質(ケラチン)を溶かします。

同じように、肌もわずかに溶けている可能性がありますが、それよりも同じケラチンで構成されている爪のほうが溶ける可能性が高そうです。

除毛クリームを使うときには、必ず手袋をして、ヘラなどでクリームを塗るようにしてくださいね。

また、肌への影響も考えて、毎回必ずパッチテストを行うことを忘れないようにしましょう。

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