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ムダ毛の伸びるスピードを気にしたことのある人は少ないかもしれませんが、髪の毛は夏のほうがよく伸びると感じている人って多いのではないでしょうか。

実は髪の毛もムダ毛も、それに爪も、季節によって伸びるスピードが違うんです!

夏は早くて、冬は遅い理由って?

夏は薄着になって肌の露出も増えるので、頻繁にムダ毛を処理していますよね。

ですがせっかく処理しても、半日もすればチクチクしてきます。

これは、夏は毛が伸びるスピードが早くなるため!

対して冬は長袖・長ズボン、もしくはタイツなどを履くので、ムダ毛を処理せず伸ばしっぱなしにしている人もたくさんいます。

ですが、意外と伸ばしっぱなしにしていても気にならないですし、冬は夏に比べて、毛が伸びるスピードが遅くなると言われています。

もし、夏も同じように伸ばしっぱなしにしていたら、冬よりも大惨事になりやすいのかもしれませんね。

毛が伸びるのは新陳代謝

髪の毛もムダ毛も毛根で作られて、だんだんと伸びては抜け落ちるというサイクルを繰り返します。

これは毛周期と呼ばれるもので、いわば「新陳代謝」です。

新陳代謝は、気温が高いほど活発になるというのがセオリーで、血行が良くなって、細胞が生まれ変わるのに必要な栄養などが届きやすくなるからなのです。

冬場は、寒いので血行が悪くなって必要な栄養が体のすみずみまで届きにくくなります。

それに体温維持など、ムダ毛よりもっと大事なことに栄養が優先的に使われてしまうため、冬はムダ毛にまで十分な栄養が回らないという仕組みなのです。

ちなみにこれはムダ毛だけでなく、髪の毛や爪、さらには肌の新陳代謝に関しても同じことが言えます。

そもそもムダ毛は何で出来ている?

ムダ毛は血液から栄養を受け取って「毛根」で作られますが、ただしくは毛根にある「毛乳頭」という部分で作られます。

この毛乳頭には毛細血管がつながっていて、流れてくる血液からダイレクトに栄養を受け取ることができるのです。

ムダ毛を毛抜きで抜いたときなどに出血するのは、この毛細血管を傷つけてしまっているため。

ムダ毛は主に、たんぱく質の一種であるケラチンで構成されています。

たんぱく質は肉や魚、大豆、卵、乳製品などから摂ることができますね。

しかし、「じゃあ、たんぱく質を摂らなければムダ毛もなくなるの?」と言われれば、そうでもありません。

それに、たんぱく質は髪の毛や爪の主成分でもあるので、健康的な髪や爪を維持したいなら、しっかり食事からたんぱく質を摂るようにしてくださいね。

まとめ

ムダ毛は夏のほうが伸びが良くて、冬は伸びるスピードが遅くなる傾向にあるようですね。

是非この知識を参考に、季節ごとのムダ毛処理を見直してみてはいかがでしょうか?

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